

| 事例 | 鑑定内容 |
| コピー機出火原因 | 定着器の温度調節制御不全で出火、高温度燃焼ガスが排熱ファンに吸引されてダクト、排熱ファンが発火し、樹脂が溶解落下し床面延焼したと結論。 |
| 電子情報機器 | 自設電話交換機からの発火原因を調査。 |
| 電子情報機器 | レーザー機器使用の測定器の破損原因を冷却装置の設計不備と判定。 |
| 電話交換機 | 電子電話交換機の故障鑑定。 |
| 地下鉄給電線接続部不具合 | ケーブル・シースが収縮、線の一部が露出した。データを受領。原因調査援助。 |
| プラズマ切断装置故障 | プラズマ切断機が地絡事故で故障、原因鑑定と被害額の算定。原因は業者の作業ミス。プラズマ切断機故障はコンピュータによる制御回路の損傷による。損害は部分的。 |
| 三相短絡事故 | 定期点検業務で発生した三相短絡事故原因および責任の鑑定。事故発生は点検業者の作業ミス。事故の責任割合の鑑定が主課題。発注側の管理状態が悪く責任割合を判定。 |
| 落雷でディジタル機器の損傷 | 落雷事故の質問・調査票(チェックシート)の作成、雷被害の基礎や落雷地点からの誘導サージの大きさの技術指導。 |
| 文字記入タイミングの鑑定 | 金銭関連の記録の後記入の文字の有無の鑑定。先端機械分析で後記入文字の存在を指摘。 |
| 大型自家発電所変電所トリップの原因 | 電子製品の工場に給電している発電所の停電事故のため被害が大きい。停電があったことの確認と原因確認。 |
| 77KV特高回線短絡事故 | 77KV特高回線短絡事故の原因鑑定。事故原因はLTC(Load Tap Changer)の破損であることを明確化。LTC(Load Tap Changer)の破損原因はメ-カーの設計、製作、調整に問題があったことを指摘。 |
| 60MW発電機の地絡事故 | 60MW発電機の地絡事故原因および責任の所在についての鑑定。事故の8か月前、固定子に劣化が見つかり、メーカー更新を推奨していたが使用者が更新せず事故が発生した。 |
| 半導体内部でマイグレーションの発生 | 使用中の半導体モジュールにクレームが発生した。製造元に送り返し調査した結果、マイグレーションが発生した報告書。技術的に深堀した検討・相談を実施。 |
| コピー機の出火 | オフィス用複合複写機火災原因の鑑定。定着器の温度調節の制御不全で出火、高温度燃焼ガスが排気ファンに吸引されてダクト、排熱ファンが発火し、樹脂が溶解落下し床面炎症したと結論 |
| ブレーカーの焼損 | ブレーカーの端子締付不良からくる接触不良による熱の発生および内部炭化による焼損の鑑定。 |
| ベアリング異音原因 | 電動機のベアリング異音はベアリングの寿命か、グリス不足か、ゴミ混入か等の鑑定。 |
| ハードウェアキーの全損 | パソコン用ソフトウェアのコピープロテクトに用いているハードウェアキー(ドングル)を持ち去ったので盗難届けが保険会社にでた。ドングルの盗難がソフトの全損にあたるか調査 |
| 監視システム不具合 | ITVを用いた監視システムにおいて、多くの不具合が発生した。複数原因によるものかを鑑定。 |
| 風力発電機事故 | 風力発電機のコイルの絶縁不良が発生した。他の風力発電機にも事故が発生している。調査鑑定。 |
| 照明器具用トランスの不具合 | 照明器具用電子トランスのコストダウン機種の品質問題を調査し、不具合原因を解明。 |
| 真空遮断器短絡事故 | 真空遮断器(VCB)において放電短絡事故が発生。この事故の原因・対策・責任の所在を調査。 |
| 分電盤の焼損事故 | マンション分電盤の焼損事故の原因を調査。 |
| ダウンライトの放電 | ダウンライト(ビームランプ)から放電が発生し従業員が肩に痛みを感じ医者の診断を受けた。診察結果は異常なく本人もそのまま治癒した。目撃者も有り、痛みの原因解明と再発防止の調査。 |
| ダイシング事故 | 半導体製造現場でモジュールに実装する工程でシリコン基板のクラックが「ダイシング工程」で発生した調査。 |
| 冷蔵庫事故 | 精肉店の冷蔵庫で高級精肉が凍結した。事故の状況を調査鑑定。 |
| チョークコイル焼損原因 | チョークコイルが、ユーザーのゲーム機使用中に発熱発煙したとされている事故の原因の鑑定。 |
| コージェネ停止事故 | コージェネレーションシステムの停止に伴い、自家発補給電力料金が発生した事故の原因・経緯・対策について調査。 |
| モータ故障 | 自動車用パワーシステムに異常警報が出たり、モータが回転しなくなるという不具合事故が発生した。事故の原因の究明、社内調査結果の妥当性の鑑定。 |
| 高圧真空遮断器(VCB)短絡事故 | 24KV配電盤高圧ブレーカーが短絡事故を発生した。その原因の調査の鑑定。 |
| 複合複写機火災 | オフィス用複合複写機火災原因の鑑定。本体の定着器で出火した可能性が高いと推定。 |
| 防災無線子局 | 地域防災無線設備の子局(空中線柱に取り付け)にごみ収集車が接触し、無線設備の筐体に歪みが生じた。無線設備子局は、空中線柱を含め全損の見積もりがメーカーから提出された。この見積もりの妥当性を評価。 |
| インバータ調光式蛍光灯の不具合 | インバータ調光式蛍光灯に不具合があり、その原因の鑑定。 |
| 特別高圧受電変圧器事故 | 特別高圧受電変圧器事故原因及び当該設備の製造業者、設置業者並びに設備管理者の責任関係の解明。 |
| 風力設備雷被害 | 風力発電設備の故障被害の原因が雷であることを理由に〇〇町から保険請求されていることに対し、その妥当性を鑑定。 |
| 配電盤内変圧器の火災 | 外国に建設されたビル内の分電盤トランスが焼失した、その原因を調査し、第三者としての見解の表明を要請された。 |
| 温泉地水中ポンプモータの故障 | 源泉揚湯用の水中ポンプが落雷で故障した。落雷によるインバータ、モーターの故障可能性を分析して鑑定書に記載した。 |
| 半導体モジュールのクレーム | 半導体メーカーからの調査結果はマイグレーション発生との報告書へ対する技術指導の依頼。マイグレ-ションの問題は大変難しく、製造保管課題などを複数の専門家も参加して意見書を提出した。 |
| 通信ケーブル破断事故原因 | ケーブルコネクタの破損が雷による原因であるか否かの鑑定。ケーブルの導通や内部基板の動作確認や破断面のSEM分析やコネクタボックスの腐食調査から、雷による破損で無いと鑑定した。 |
| 太陽光発電の故障 | 太陽光発電設備の設備が落雷により故障したとの損害請求。落雷の可能性の鑑定を実施し、その可能性がないとの結論とした。 |
| 天井ボヤの原因鑑定 | 天井裏の電線が分電盤近くで集合してきてまとめられて配線しており、かつ多くの設備が使用されていることで、許容電流以下の電流でも発熱したことが原因であった。 |
| パソコンと火災の因果関係 | PCのスイッチング電源部の焼損が一番激しいことから、火災が発生したと鑑定した。 |
| 太陽光発電設備不具合 | 太陽光発電所の設備が落雷により故障したかどうかの鑑定。絶縁抵抗が不安定であるが、正常な出力をしていることから、落雷による故障ではないと鑑定した。 |
| 太陽光パネルの性能確認実験 | 太陽光パネルの性能評価試験(JISC8990:結晶シリコン太陽電池に準じた試験)を実施し、雨水浸水による不良であると鑑定した。 |
| オーダータブレットの不具合解析 | オーダータブレットが突然フリーズ状態になる不具合が多発した。機器の仕様、使用履歴等の情報はなく、良品、不良品の搭載されるLIBの充放電特性と、タブレットの表示を調査し、不具合は主に当該電池の長期にわたる充放電サイクルによる劣化の可能性が高いと判断した。 |
| 宿泊設備のキュビクル事故の解明 | キュービクルの火災事故の原因をDGRやVCBやUGSの関係を明確にし、設備の保守管理不備であると鑑定した。 |
| 電気集塵機の機械的損傷原因鑑定 | 構内のプロセス装置で試運転時に不具合が発生した。専用性が高い機械で溶接設計に不備があること、稼働温度条件が高くなったこと、施工方法に限界が出始めたことなどが原因とした。 |
| 電話システム故障と落雷の関係 | 現地調査、聞取り調査し、落雷状況の確認、落雷証明で落雷があったことや天気状況を確認し、鑑定した。 |
| 隣接工場の火災現状保存依頼 | 貰い火の火事原因の鑑定。建物及び機器類の保全が杜撰であり、火元に重大な過失責任があると結論付けた。 |
| 気中遮断器接続部の異常発熱原因 | 機序に関する鑑定。検証試験法を決定し検証試験の結果、機序が妥当であると鑑定した。 |
| 配電盤出火原因鑑定 | 電気設備の大きい電流のオンオフでネジ端子に緩みが発生して、焼損が生じた。保守点検を定期的に実施することを提案した。 |
| エアコン故障の鑑定 | 落雷発生時と異常発生時期が異なること、吸込み口と吹出し口の温度計測から、正常な熱交換がされていたことから、エアコンの故障は、落雷による故障ではないと鑑定した。 |
| 工場配電設備機器の火災原因・機序 | 圧延設備に設置している電気製品の仕様を変更したことで、火災が発生した可能性が高いが、データ不足より原因不明と鑑定した。 |
| エアコン故障と落雷の関係鑑定 | リモコンの履歴確認で、故障履歴がないこと、室内機および室外機は、正常に熱交換していたことからエアコン落雷事故での設備修理見積書は、不当であると鑑定した。 |
| 太陽光発電所不具合調査 | PCSを確認した所、発電の不具合が無かったこと。太陽光パネルを確認した所、異常なパネルは、無かったこと。事故状況で、漏電遮断器(ELB)の動作が無く、MCCB(ブレーカー)が動作したこと。太陽光発電所近くの電柱への落雷や停電が無かったことから落雷事故は、無かったと鑑定した。 |
| 太陽光発電不具合 | 太陽光発電所の落雷修理を確認した、太陽光モジュールの故障を赤外線カメラで確認した、制御機器で、PCSやストリングスの発電量の低下を確認したことから、落雷事故での設備修理見積書は、正当であると鑑定した。 |
| 落雷と給湯器故障の関連 | 落雷情報調査及び、現地訪問の面談により、落雷での故障であると鑑定した。 |
| エアコンを含む電気製品故障と落雷の関係 | 落雷証明、聞き取り調査及び工事業者の状況説明から、落雷と鑑定した。 |
| 電源タップ発火の原因究明 | テーブルタップに大電流が流れていたことで、プラグとの接触部の腐食の進行が早くなり、接触抵抗が増加して、亜酸化銅増殖発熱現象が生じて焼損が発生したと鑑定した。 |
| 太陽光発電不具合に関する現場指導 | 太陽光発電所は運用開始から約2年しか経過していない。屋外に設置されたケーブルでもその寿命は15年から20年程度あるため劣化寿命とは言えないことから、施工時の不良の可能性ありと鑑定した。 |
| 太陽光発電パワコントローラ事故原因鑑定 | パワコンの蓋を外して長期に放置したことにより、雨水が侵入してインバータやコンバータ等の電力回路の充電部と非充電回路が短絡し、大電流が流れ、焼損に至ったと鑑定した。 |
| エアコン凝縮液体の成分分析に関する見解 | 凝縮液体は、空気中に飛散した油の可能性が高かった。 |
| ブレーカー遮断の原因調査 | 落雷証明書による調査、ブレーカー仕様及び蓄電池の仕様を調査し、落雷事故との関係を鑑定した結果、落雷ではないと鑑定した。 |
| 住宅火災の原因鑑定 | 油散布による放火の可能性、電気火災の可能性も考えられる件について鑑定を行った結果、原因不明の不審火である。 |
| 工作機械の落雷鑑定 | 落雷場所が離れていたこと、キュービクル設備を保有していたこと等から、落雷原因による故障で無いと鑑定した。 |
| 太陽光発電装置の障害鑑定 | PCSの故障原因は、落雷ではなく、PCSの耐環境性が不足していることが原因であると鑑定した。 |
| アシストサイクルの火災鑑定 | アシスト自転車の火災の原因がバッテリーであるかどうかの鑑定。バッテリーからの火災では無いと鑑定した。 |
| 落雷と電気機器の故障との因果関係の鑑定 | 落雷日の天気状況や落雷証明から落雷が確認できなかったこと及びエアコンの保証期間内での新規交換であり、落雷による故障では無いと鑑定した。 |
| 落雷と電気機器の故障との因果関係の鑑定 | エアコンの故障について、提出された資料等を検討し落雷でないと鑑定した。 |
| 落雷と電気機器の故障の因果関係 | 製造業の数種類の電気製品が故障した。電気製品の修理報告書と故障内容が異なっていたこと、落雷場所が数kmも離れていたことから落雷事故による故障でないと鑑定した。 |
| 工場内エアコン停止と落雷の因果関係 | 落雷による損壊の痕跡が無かったため、落雷による故障では無いと鑑定した。 |
| テレビアンテナ故障原因調査 | テレビの屋上アンテナの故障が、風災等の災害による故障かどうかについて、修理見積内容をアドバイスした。 |
| 電磁開閉器故障調査 | 落雷による停電はあったが、電磁開閉器の更新時期の数倍の使用期間であったことから、落雷で無いと鑑定した。 |
| 地絡事故の原因鑑定 | 設備の地絡が発生し、設備や生産物に損害が発生した。地絡原因を鑑定した。 |
| 火災報知器の受信機の落雷事故 | 工場の火報の受信機が故障した。雷の発生はなく、落雷事故防護設備設置の有無を調査し、30数年経過のため、経年劣化・老朽化で故障の可能性と鑑定した。 |
| ビル火災の原因鑑定 | 失火と放火の両面から検討し、電気配線の老朽化による失火と鑑定した。 |
| パチンコ店火災事故における原因の特定 | エアコンが故障し火災発生した。提出された資料等を検討し、原因は部品のハンダ付不良でハンダクラックにて基板が燃えて火災が発生したと鑑定した。 |
| エコキュートなどの故障鑑定 | 電気製品は、10年以上経過していること、落雷の気象状況で無いこと、動作をしていること等から、落雷による故障で無いと鑑定した。 |
| 太陽光発電のパワコン故障と落雷の関係 | 落雷によりPCSが故障し動作しないので、PCSを更新した。事故PCSを調査した結果、PCSの故障は無かったと鑑定した。 |
| 非接触型ICシートの通信障害訴訟 | OEMで起きた非接触ICシートの通信障害に対し、流出防止対策を行ったが、不具合が再発した。通信障害の原因系パラメータを把握できなかったために、源流対策も実施できていなかった。仕様書をベースとする品質管理ができていなかったために、不具合を適正に対策できず、既納入品の返品という事態に陥ったと鑑定した。 |
| 電動マッサージャー発火原因鑑定 | USBケーブルが過熱し、短絡に至り発火焼損と鑑定した。 |
| 地下駐車場排水不能原因調査 | フロートスイッチ動作不良による冠水事故の原因と責任に関する鑑定をした。 |
| プラズマテレビ同等品選定の相談 | 家財保険対応のため、故障した現在廃番のプラズマテレビの同等性能品を選定した。現行機種の液晶テレビ、有機ELと比較して技術的(速度、解像度等ロジック)に、選択するのが妥当かを調査し選定した。 |
| ホテル落雷と設備什器故障の関係 | 約100m近くに落雷が有ったこと、修理報告書にて緊急に修理していることから、落雷による故障と判断した。 |
| ホテルの電気機器故障と落雷の因果関係 | ホテルの電気設備は、落雷による故障した証拠が無いことから、落雷による故障では無いと鑑定した。 |
| 追突時におけるノートパソコン不具合に関する鑑定 | 追突時、後向きの落下衝撃力(ダッシュボードからノートパソコンが飛びだす力)で約70cm落下し、助手席シート床部分と接触し床面から床面衝撃力(床面からかかり)で、故障したと推定される。 |
| 住宅火災の焼残物の判定 | 火源が電動工具からの火災であるかについて、火源となる残存物が無いことから、放火の可能性が高いと結論付けた |
| 薬品保管庫の温度管理不良原因 | 保管庫内の温度上昇の異常が通信できずに、保管庫の薬品が使用不能となった。点検等を実施したが原因不明で、その後機器の異常はなく、現在も普通に使用している。落雷の情報はない。本件装置の異常の有無、異常がある場合はその原因、通信遮断は考えられるかなどに関し長期調査が必要と鑑定した。 |
| 落雷と電気機器故障の因果関係 | 落雷情報、電力会社情報、事故品および周辺状況に基づき、事故日の落雷による損傷であると鑑定した。 |
| 店舗エアコン故障と落雷の因果関係 | 落雷情報、電力会社情報、事故品および周辺の現況調査に基づき、事故日の落雷とエアコン故障の因果関係は無く、エアコン故障の原因は室内機熱交換器に発生したピンホールからの冷媒漏れであると鑑定。 |
| 住宅設備機器の故障と落雷の関係 | アンテナ器具が焼損破壊していたので、多くの電気設備は落雷によるものとしたが、高額な設備は個別にメーカーによる修理等を提案した。 |
| 店舗漏水の原因と分電盤被害の鑑定 | 漏水によって分電盤の故障が発生した事実は無く、分電盤は正常に動作していたと鑑定した。 |
| 電気不具合に関する技術資料作成 | 停電復電時の過電流にともなう電化製品等の故障について技術資料を作成した。 |
| 落雷による家電損害に関する鑑定 | エアコン故障と落雷との因果関係に関し、落雷との因果関係は認められないと鑑定した |
| 落雷と電子機器・電気設備の損傷の関係 | パソコン、分電盤/コンセント、エアコン、給湯器等の故障に関して、機器後毎に落雷による損傷の有無を判断した。落雷による機器で修理ができる機器を判別し、修理依頼するよう提言した。 |
| ホテル客室のカビと配管結露の原因調査 | 設計会社は、外調機の調整不足であること、施工の管理をする立場にあったこと等から、不具合に対して責任が大きいと鑑定した。 |
| 酪農設備の損傷と落雷の関係 | 落雷情報、電力会社情報、事故品および周辺の現況調査に基づき、事故日の落雷と当該製品故障の因果関係は無く、経年劣化による故障と鑑定した。 |
| 店舗空調機故障に関する鑑定 | エアコン故障と落雷との因果関係に関し、落雷との因果関係は認められないと鑑定した。 |
| 穀物乾燥機の落雷事故調査 | 設備の近くに引込用電柱がありトランスを保有していること、電源基板にZNRが有り損傷が無かったこと、及び制御ボックス内の基板上に大量の埃が有りメンテナンスされていないこと、設備が30年以上経過していることから、経年変化(寿命)による故障であり、落雷による故障では無いと鑑定とした。 |
| 住宅用エアコンの故障機序解明 | 住宅用エアコンの故障が電気的機械的事故に該当するか否かに関し、経年劣化に該当するため電気的機械的事故には該当しないと鑑定した。 |
| コネクタの焼損原因調査 | X線CTによる事故品内部状況確認により、接触抵抗増加による過熱・焼損と鑑定した。 |
| クラウドサービス提供業者側の過失の立証 | 業界標準から過失と主張できる規範を確立し、サービス提供者側がこれらの規範を遵守しているか否かの視点で評価を行い、7項目のサービス提供者側の過失を指摘した。 |
| トラバーサによる人身事故の真相調査 | 自動搬送装置の制御プログラムを分析することで、事故に至った状況を鑑定した。 |
| 太陽光発電設備の修理復旧に関する技術鑑定 | 修理復旧工事として見積もられている工事内容は、盗難にあったケーブルを再敷設し、それに伴う各種補修を実施するもので、修理復旧として不適切な内容は認められないが、パワーコンディショナー修理工事の一部に盗難被害との因果関係が不明な内容が含まれていると鑑定した。 |
| 落雷家電同等品の選定 | 保険契約上で、雷で使用不能となったプラズマテレビ、冷蔵庫のそれぞれの同等性能に関する相談。性能的に同等のメーカー機種を何点かピックアップした。プラズマテレビは液晶テレビが同等品以上であり、有機ELテレビと異なる理由を提出した。 |
| 店舗の配電盤の損傷に関する鑑定 | 漏電発生の原因は、屋内配線の劣化によるものと考えられ、契約者が使用したコードによるとは考えられず、契約者が使用したコードと配電盤損傷との因果関係は認められないと鑑定した。 |
| 落雷とパワーコンデショナの因果関係 | 落雷の発生が無いこと。発電量推移より落雷以前にすでに故障が発生していたこと。内部のバリスタが故障していないこと等から電気設備の故障は、落雷による故障では無いと鑑定した。 |
| 隣家火災の類焼によるソ ーラ発電量低下の関連 | 太陽光パネル掃除用ロボットがパネルから落下した原因は操作ミスが主原因、および修理費用を鑑定した。 |
| 屋上に設置された太陽光発電設備での火災発生原因 | 太陽光発電設備の電線端子に仕様書通り工事を実施していなかったことで、経年変化にて絶縁性能が劣化し火災が発生したと鑑定した。 |
| 酪農機器の損傷と落雷との因果関係 | まれにみる大きな落雷が電力会社配電線に着雷し、電力会社設備を損傷させた後、契約者牧場に侵入し酪農設備を損傷させたと鑑定した。 |
| クレーン車が雷災で故障したか否かの判定 | 基板の現況確認により落雷の影響ではなく、電解コンデンサとリレー接点の経年劣化であると鑑定した。 |
| エレベータの故障原因に関する鑑定 | エレベーターが、落雷により制御基板不良で交換対応したが、過去約10年に12回の保険請求をされている。故障したと思われる夜間には、ブレーカーなどを切断しているため、落雷が地面を伝わりアース線からとも考えられ、故障原因について鑑定した。 |
| 電源タップの火災原因 | テーブルタップやその周辺の設備の火災において、報告書や写真を精査し火災原因はテーブルタップで無いと鑑定した。 |